プレミアリーグ・相撲・プロ野球がライブ中継で見れる『スポナビライブ』 生放送だけでなくおっかけ再生や録画視聴にも対応したすごいコンテンツ

今スポーツ界では「ネット中継」が話題を集めています。

2016年と2017年にかけて、日本における花形スポーツの全てがネットから視聴できるようになります。相撲、プロ野球、Jリーグに海外サッカーといったコンテンツが、比較的安価に視聴できるように各サービスでコンテンツが充実していきます。

今回はそのネットライブ配信を実施するスポーツコンテンツの内、恐らく2強の内の一つになるであろう『スポナビライブ』の魅力についてお伝えしようと思います。

スポナビライブは唯一プレミアリーグを全試合生放送

まずスポナビライブの具体的な契約方法や視聴方法について・・・は後回しにして、スポナビライブで視聴できるスポーツの話題についてをまずは紹介しましょう。

まずは海外サッカーのプレミアリーグがスポナビライブならば全試合生中継で見ることができます。これは国内では唯一のサービス内容です。

というのも国内でこれまでプレミアリーグを毎節4試合を生放送、録画で全試合放送していたBSのJスポーツが2016-17シーズンの放送が生中継2試合、録画3試合の合計5試合しか放送されなくなってしまいました。

このため一部のクラブチームの試合は録画放送ですら見られない状況になってしまいました。特にプレミアリーグは人気のチームが多いため、5試合のみでは当然あぶれてしまうチームが出てきます。具体的にトッテナム・ホットスパーズは開幕から6試合の内録画放送が1試合のみという扱いを受けています。

 

これは今までプレミアリーグを見ていた人にとって大きすぎる改悪でしょう。
人気チームが揃うプレミアを5試合しか見られないのはサッカー好きにとっては苦痛な内容です。

特に今年は選手でいえばアーセナルに浅野、マンUにポグバ、イブラヒモビッチ、監督ではモウリーニョにグアルディオラ、クロップにモイーズ、ベンゲル、ポチェッティーノ等の実力派・個性派が揃っており、ニュース一つ見逃せないレベルの充実したシーズンが予想されます。
それを十分に見ることが出来ないのは世界のサッカーシーンの話題に取り残されかねません。

こうした緊急事態に対して、SoftBankのスポナビライブが「ネット中継」という形ではあるものの、プレミアリーグを全試合生中継・録画視聴にも対応するサービスが実施されています。

 

実況解説は第1節は5試合のみ、基本スカパー・Jスポーツが中継する5試合を日本語実況で提供しますが、実況解説陣は異なります。第1節のハルシティVSレスターシティではJスポの実況は倉敷さんでしたが、スポナビライブでは西岡さんでした。

その他の試合は英語実況の現地オリジナル配信をそのまま流しています。

遅延は約30秒ほどです。中画質まではカクつきなどはないですが、高画質になると度々カクついてしまうシーンが目立ちます。

ただsopやlemonのようなグレーすぎる配信と比べても明らかに安定していますし、遅延も少なく結果のネタバレを気にしなくていいレベルになっています。

今プレミアリーグを全試合あるいはお目当てのチームを確実に見ようとした場合には、このスポナビライブの加入が必須になっています。

スポナビライブ

 

相撲も格安で視聴可能、しかも十両以下の取り組みも毎日生中継

プレミアリーグの次に個人的にも注目なのが相撲の「ネット中継」が見れるという点です。

相撲はこれまでネット中継というのは公式配信の15日間15,000円プラン(!)のみしか行われていませんでした。それがスポナビライブでも生中継が行われるようになり、視聴料も最大で3,000円、SoftBankを使っているなら500円で見れるようになりました。

今年の大相撲は日本人力士の10年ぶりの優勝や稀勢の里の横綱昇進が出来るのかどうか、白鵬の1,000勝記録といった話題には事欠かないものになっているため、最終日が近づく度にネットで相撲は見れないのかという話題が上ります。

特に13日目によく白鵬と稀勢の里の取り組みがぶつかるため、この日に会社や帰宅時間と重なって見れないという相撲ファンが多く、注目試合を見れないという悩みは多くの相撲ファンが持っていました。

今年よりスポナビライブが大相撲のネット配信を行ってくれたことにより、この問題が解決。しかもかなりの安価な料金で継続視聴できるというとてもありがたいものになっています。

実況解説はスポナビライブ独自の解説陣となるため、NHKの解説実況に慣れているとちょっと新鮮なものになっています。十両以下の取り組みもライブ配信されており、普段NHK BSでさえも見れないような力士もチェックすることが出来ます。

相撲ファンもスポナビライブへの加入は必須でしょう。見逃した取り組みもすぐにストリーミングで戻って見ることができるので便利に使えます。

 

もちろんプロ野球やBリーグも

このプレミアリーグや大相撲以外にも、国内のスポーツでは高い人気を誇るプロ野球やバスケットのプロリーグBリーグもライブ配信の対象となっています。

プロ野球なんかは他にネット中継のコンテンツがあるため珍しさはありませんが、Bリーグはスポナビライブが独占となっています。

サッカーはJリーグが放映権争いに負けてしまったためスポナビライブでは放送されませんが、リーガエスパニョーラやなでしこリーグをカバーしています。

これだけのスポーツコンテンツをみることができながら、SoftBankの契約者ならばわずか500円/月で視聴でき、SoftBankの契約がない人でも3000円で利用することができてしまいます。

多少のタイムラグはあるといっても、これだけのメジャーなスポーツコンテンツを3000円以下でライブで見れるのは本当に貴重なサービスになっています。

 

Wi-Fiタブレットで利用可能、TVではMHL変換ケーブルが必須

それでは具体的にこのスポナビライブの利用方法について説明しましょう。

このスポナビライブはかつてはSoftBankの回線認証が必要でしたが、現在はログイン式でサービスを開始できるようになったので、Wi-FiタブレットやWi-Fiスマホ、他社のスマホなんかでも利用できるようになっています。

スポナビライブを契約後、SoftBank契約者ならMy SoftBankのログインIDとPASSを、契約していない場合はそのままスポナビライブのログインIDとPASSを入力することで複数のiOSやAndroid端末で利用できます。

アプリからの視聴しかできないため、パソコンからは見ることができません。基本的にはiOSかAndroidのスマホかタブレットが条件です。

TVへの出力はAirPlayやchromecastのミラーリングは今のところ動画がうまく表示されず、うまくいかない状態が続いています。現状TVでスポナビライブを見るにはMHL変換ケーブルを使って、映像を出力することで何とかなるようです。

MHL変換は割と3年ぐらい前のスマホからなら大体対応していますが、問題はテレビのほうでMHL対応がされていないものが古いものであるため、そちらの対応次第では出力できないので注意してください。また東芝のレグザなんかは裏コマンドで設定を変えないとMHL対応できないなどの報告もあり、テレビによる相性によっては利用できないかもしれないのでご注意ください。

一応こうしたケーブル接続によってテレビでも見れるようになるため、スマホの小さい画面では見たくないという人でも大画面でサッカーなどを見ることができます。

ただ全てのスマホやテレビでできるというわけではないので注意してください。

追記:テレビやPCでの視聴が可能に

スポナビライブが2016年11月から機能を追加させ、Wi-Fi環境でタブレットからの利用はもちろん、PCからの視聴、クロームキャストを介してのテレビでの視聴も出来るようになりました。

これによってスマホからの視聴しかできなかったのが、今までのように何も工夫しなくてもタブレットやパソコン、テレビでの視聴が出来るようになりました。

 

2016-17シーズンのプレミアはスポナビライブ必須

スポーツをディレイが生じてしまうネット配信での視聴には抵抗があるという人も少なくないかと思いますが、特に今年のプレミアリーグは国内の放映がこれ以外選択肢のない状態ですので、契約するしかないという状態です。

同じサッカーではスペインのリーガエスパニョーラも全試合ライブ配信となっているため、そちらを合わせればコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。スカパーJスポとwowow両方を契約するよりも、最大で3000円というのは結構安い契約かと思います。

またこの夏から始まるDAZNがブンデスリーガとセリエA、そしてJリーグを合わせて2000円以下を想定されているため、全てのサッカーコンテンツを集めても5000円ほどで見れるようになるため、今年を期に全てネット視聴に集約するのも良いかもしれません。

これまでの視聴環境が大きく変わってきそうな今年の変化にいち早く対応するという意味でも、スポナビライブの加入や活用、TVとの接続状況について確認しておくと良いかもしれません。最初の1ヶ月は無料となっているため、契約はしやすいかもしれません。

スポナビライブ