ドコモのXperiaへ機種変更、オンラインショップを使ったお得な契約方法

ドコモだけが扱うXperia Z5として発売される3つのモデル(Xperia Z5 SO-01H/Xperia Z5 compact SO-02H/Xperia Z5 Premium SO-03H)。

これらのスマートフォンへの機種変更を検討している人へ向けて、今回はそこで損をしない・お得に契約できる方法を解説してみたいと思います。

機種変更の際には是非ともこの方法をまず確認してみてください。

Xperia Z5を機種変更で契約するときに注意しなければいけない点

まずXperia Z5の3機種へと機種変更する前に、自分の契約内容やドコモの契約における条件などを確認してから行わないと、下手したら割引などの適用が受けられない条件で機種変更しなければいけなくなってしまいます。

こうした注意点とも呼ぶべき内容の中には、契約時に料金が上がってしまったりするような「損」をしてしまうものも含まれています。そのため、この点はしっかり確認するようにしてください。

機種変更には6ヶ月以上の間が必要

まず大事なのが、機種変更をする時の「継続端末利用期間」です。

これは一体なんの期間かと言うと、前回機種変更(または新規契約)からどれぐらいの日にちが経過しているかという指標です。

ドコモで機種変更をする場合、必要な条件としてこの6ヶ月という期間があります。6ヶ月経過していないと損をする契約になってしまいます。

損をする理由は、「月々サポートが適用されない」からです。本来ドコモのスマホの実質価格などは、月々サポートを前提にしているのですが、6ヶ月以内に過去契約をしてしまっている回線は、月々サポートの適用外というドコモ内の約款で記されており、割引がゼロという憂き目にあってしまいます。

まずこの月々サポートはドコモで機種変更契約をする際に、高いに越したことない重要な項目であるため、これがゼロ円になってしまう6ヶ月以内の機種変更はしないように注意しましょう。

機種変更の「事務手数料」が必ずかかる

機種変更はもちろん新規やMNPといった契約を介すことで、ドコモに限らず携帯キャリアでは「契約事務手数料」というものがかかってきます。

これを避ける方法は一部のお店で契約する以外になく、現状必ずかかる料金だと考えられます。

料金はドコモ/au/ソフトバンクが税別で2000円(機種変更時)、Y!mobileが3000円となっています。

例えばスマホの本体価格が88,000円だった場合、機種変更を実際にするとなると「契約事務手数料」が加えられて実際には90,000円で契約を行うと考えられます。

8万円台のスマホが実は9万円台にいつの間にか値上がりしてしまうという点において、この機種変更の事務手数料はよくよく注意しないといけない存在になっています。

頭金もかかってくる

スマホの価格以外に必要になってくるお金は、「契約事務手数料」だけではありません。

スマホの契約時には大抵その店独自に設定された「頭金」がかかるようになっています。

「頭金」は普通だと商品価格の一部を先払い、という風になるはずですが、いわゆる0%ローンのためにスマホの本体代とは関係ない金額を先払いするというのが一般的なスマホ契約における「頭金」の扱いになっています。

この「頭金」が最初に2000円~5000円ほどかかる店舗が多いため、ここでも「契約事務手数料」と同じように追加される形で支払い料金がかかってしまいます。

例えば先ほどの例にこの「頭金」を加えると、88000円のスマホが「契約事務手数料」の2000円と「頭金」の5000円で、実際に支払うお金が95000円になる、ということもあり得るわけです。こうなるとほぼ1万円の値上げとして捉えることができ、非常に高額な印象を受けます。

頭金の存在は料金によっては馬鹿にできない負担額となるため、実は契約の際にいくらなのかをしっかりチェックしておきたい項目になります。

キャッシュバックはほぼない

そして機種変更ではキャッシュバックの類はほとんどありません。

この理由はドコモが機種変更獲得に対してインセンティブをほとんど用意していないため、キャッシュバックに回せる利益がほとんどないからです。

もしも機種変更でキャッシュバック5000円というものがあったとしても、それを得るためには指定のオプションを3ヶ月契約し続けたり、頭金を5000円に設定して実はキャッシュバックを相殺しているなどの裏の条件があり、額面そのままの割引を得られることはまずありません。

機種変更でキャッシュバックというのはMNPに比べても、実現性が非常に低いため、キャッシュバックがあると謳っているショップにはむしろ注意しなければなりません。

 

 

以上のような注意点がドコモにおいて機種変更をする場合に問題になってきます。

もちろんこれだけではなく他にも「強制加入オプション」の問題なども生まれてきて、機種変更はするだけでお金や注意点が出てくる手続きというのがわかると思います。

今回は明確に追加料金として発生する手数料や、6ヶ月規制による月々サポート非適用問題などを取り上げましたが、まず機種変更の仕方から工夫が必要ということがこの注意点の時点で理解していただけると思います。

続いてはこの注意点をうまく回避できるオススメ契約ショップについて説明します。そちらでXperiaを契約すれば特に追加でかかるお金という点では「損」をしない可能性が高いです。

 

ドコモオンラインショップは機種変更に優遇されたショップ

これらの注意点を回避できるショップというのが、ドコモオンラインショップです。ここでの機種変更ならば、特に追加費用の問題の影響をかなり抑えることができ、「損」をしない契約が出来ます。

というのもドコモオンラインショップは数少ないドコモ公式の販売店(ほとんどのドコモショップは代理店)になるため、その他のドコモショップに比べると各種契約方式にかなりの優遇が行われています。

特に優遇されているのは機種変更で、先ほど注意点に挙げた金銭面の問題がすべて解決されています。

機種変更は頭金・契約事務手数料が無料

ドコモオンラインショップでは、6ヶ月以内の機種変更による月々サポート非適用という問題は回避できないものの、「頭金」や「機種変更事務手数料」でかかる2000~10000円近い追加料金が一切かからないというメリットがあります。

特に「機種変更事務手数料」が無料になるのは、他のどのショップでの契約方法を見回してもドコモオンラインショップしかありません。

頭金も0円であるため、本来のスマホの本体代だけを考えればよいというシンプルさになっています。

元々ショップではキャッシュバックもない上に、追加で変な料金がかかってしまうのが機種変更という手続きでしたが、ドコモオンラインショップならば追加もなくシンプルで分かりやすい金額での機種変更が可能となっています。

受け取りまで数日の時間は必要ですが、その時間を待っても良いほどの金銭面でのメリットが存在するため、機種変更するなら一番利用したいショップになっています。

下取りポイントはオンラインショップのほうが良い

他にもメリットは存在していてドコモオンラインショップのほうが下取りが実はお得という点も見逃せません。

ドコモの下取りは店頭とオンラインショップ経由では下取り価格が違います。基本的に店頭のほうが上限下取り設定額が高くなっています。大体安いものだと200円ほどの差ですが、高い下取りだと1600円ぐらいまで差が広がります。

これだけ見ると店頭での下取り利用が良いように思えますが、店頭での機種変更は2000円の契約事務手数料が発生するため、下取り込みでの料金差が実はドコモオンラインショップと比べると実態は「損」をすることになってしまいます。

こうした「実は損する」内容が店頭のショップ契約では多いのに対して、ドコモオンラインショップは安心に契約することが可能となっているのです。

 

Xperia Z5の価格を確認する

ここまでを軽くまとめれば、「機種変更で損をしたくなければドコモオンラインショップで」ということになります。

それを踏まえてXperia Z5への機種変更価格を確認してみようと思います。

Xperia Z5 SO-01H(~3月31日までの価格)

損をしない契約ショップがドコモオンラインショップということはわかっていただいたと思いますが、実際にXperia Z5シリーズを契約するのに適した時期というのはいつか、という疑問を感じている人もいると思います。

ずばりXperia Z5シリーズの契約に適した時期はまさに今、3月末までの期間ならばかなり適した時期と言える状態になっています。

その理由はこの期間中に実施される「キャンペーン」が非常に割引率の高い内容だからです。

現在実施されているキャンペーンで使いやすいのが次の3つです。

  • 春のおとりかえ割
  • U25スマホ割
  • 家族まとめて割

この3つのキャンペーン割引によって、今Xperia全体が値下がりしています。この中で適用に条件があるのはU25スマホ割(契約者が25歳以下)、家族まとめて割(家族と一緒に契約)ですが、それほど高い難易度ではないので適用はしやすくなっています。

具体的に価格を見てみましょう。

Xperia Z5 SO-01H 実質価格
通常機種変更実質価格 49248円
春のおとりかえ割適用実質価格 38880円
春とり+U25割適用実質価格 20736円
春とり+U25割+家族まとめて割適用実質価格 10368円

全てのキャンペーンを適用した場合には、実質10,368円で契約できるようになっています。

Xperia Z5の価格としては破格です。条件が多いとはいえ、この安さで機種変更出来ることは早々ありません。禁止された実質0円に近い安さでこの価格は、正に今がXperia Z5を契約する良い時期であるという証拠でしょう。

性能は言わずもがな。発熱が抑えられたおかげで評価はZ4よりも確実によくなり、Xperiaシリーズ発売初期にありがちなネガティブな評判もその後の検証でしっかり否定されており、万能感のあるスマホとして利用できます。

新色のピンクも良い感じなのでこれから契約しても古臭さを感じないスマホです。

 

Xperia Z5 compact SO-02H(~3月31日まで)

Xperia Z5の小型版、非常に人気の高い4.7インチスマホであるコンパクトシリーズも同じような割引によってとても安くなっています。

Z5 compactは小さいということもあってか料金もその分安くなっています。なんとキャンペーン特価では機種変更なのに実質0円という総務省無視の安売りを行っています。

具体的な金額を見ましょう。

Xperia Z5 SO-01H 実質価格
通常機種変更実質価格 36288円
春のおとりかえ割適用実質価格 25920円
春のとりかえ+U25割適用実質価格 10368円
春とり+U25割+家族まとめて割適用実質価格 0円

キャンペーンフル活用の前提で実質0円ではありますが、それでも実現可能な価格として非常に安くなっているのがわかります。

キャンペーンをすべて使えなくても元々の価格が安いため、契約のしやすさでは群を抜いた存在でもあります。

 

Xperia Z5 Premium SO-03H(~3月31日まで)

今回もしもすべてのキャンペーンを適用できるなら、ぜひ一番にこのスマホを機種変更してもらいたいという確実にオススメな一台がこれです。

26歳以上の場合はそれほど安くはなりませんが、25歳以下になると合計で4万円、家族まとめて割と合わせると5万円もの割引が適用されます。

これはXperia Z5 Premiumの割引金額としては過去最高の金額です。これまで機種変更では高額な価格でしか売られていなかったZ5 Premiumが、ついにこの3月末まで機種変更で月々サポートを大きく増額し、契約のしやすさというものを上げています。

実際の価格を確認しましょう。

Xperia Z5 SO-01H 実質価格
通常機種変更実質価格 71280円
春のおとりかえ割適用実質価格 60912円
春のとりかえ+U25割適用実質価格 29808円
春とり+U25割+家族まとめて割適用実質価格 19440円

このようにXperia Z5 Premiumは25歳以下だと過去最高の機種変更条件で契約できるようになっているため、絶対的に3月末までに契約しておきたいスマートフォンになっています。

ぜひこれを読んでいる25歳以下の人はXperia Z5 Premiumの機種変更を考えてみて下さい。サイズでおそらくは躊躇するかもしれませんが、かばん持ち歩きが基本の人ならXperia Z5よりも解像度が上がった映像も扱えるので、Z5 Premiumはおススメです。

 

おまけ:Xperia A4 SO-04G

最後におまけとしてXperia Z5ではないものの、その一つ前に発売されたスマホとしてXperia A4もおススメの一つに加え入れます。

このスマホは今回紹介したキャンペーンは適用されないのですが、「キャンペーンなしで安い」という型落ち価格を付けられています。これのお陰で25歳以下という条件や家族と一緒に機種変更という諸条件を満たすことが出来ない人でも、このスマホだけはただ単に機種変更するだけで安い価格で契約できるようになっています。

Xperia Z5 SO-01H 実質価格
通常機種変更実質価格 10368円

型落ちではあるものの、その分条件を満たすことが難しい人たちに救済措置的な安さで販売してくれています。

スペック自体もSnapdragon 801という高い処理能力を持つCPUを使っていることもあり、安くて古いからといっても何も性能的には困らないスマートフォンになっています。

 

以上、Xperia Z5をドコモで機種変更する場合の注意点や得するコツ・損しないコツについてまとめてみました。

このような機種変更に関する諸注意を覚えた上で、それを回避できるドコモオンラインショップという契約ショップのメリットを把握しておけば、損する契約というものをしなくてもよくなります。

また2016年3月末までの契約によって、Xperia Z5シリーズ全体を格安に機種変更することが出来ます。そのためうまくこのタイミングと契約方法を重ねることで、よりお得な機種変更契約をするようにしてください。