0円機種変更ガラケーとしてのAQUOSケータイ SH-06G コスパが良いのでおすすめの一つ

docomoのガラケーを今機種変更するならば、いくつかの定番の選択肢があります。

そのうちの今回は1つについて紹介しようと思います。

今回紹介するのは、docomoのガラケーを最も安い価格で購入できる機種についてです。今キャリアのスマホは10万円近い価格となっている中で、ガラケーなら比較して安い価格で購入できます。しかし安いといっても中にはガラケーと言えども結構な金額での販売をしているところがありますから、なるべく安い金額での購入をしたいところでしょう。

今回はそうした安いガラケーとして販売されている機種に着目したいと思います。この安いガラケーは場合によっては「ガラホ」という名称のほうが正しいかもしれませんが、その特殊な端末特性のためにガラケーの中では最安となっています。

この最安ガラケー「AQUOSケータイ SH-06G」について、価格や各プランでの維持費、それにガラケーとの一部の違いについて詳しく説明したいと思います。

AQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gが機種変更実質0円

今回最安ガラケーとなるのは2種類のフィーチャーフォンです。

AQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gと呼ばれる2機種で、この2つがなんと機種変更で実質0円契約が出来るようになっています。

今ガラケーの大部分が機種変更で実質1万円~2万円かかるようになっています。最も安い機種の一つであったSH-07Fだと9072円という実質価格での販売もありましたが、現在は在庫がほとんどないためにこれを契約するのが難しくなっています。

全体的に高めのガラケーが増えた中で、今回の2機種AQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gは、2年間利用時の機種変更実質価格が0円で契約することが出来ます。

具体的な価格と月々サポートは次のようになっています。

AQUOSケータイ SH-06G 価格
一括価格 36,288円
月々サポート ▲1,512円×24回
実質価格 0円

一括価格は36628円。一括で購入することが出来ればガラケーとしては非常に高額な月々サポートを適用することも可能です。

この月々サポートを使った維持費、あるいは機種変更実質0円で契約した場合の維持費について次の項目でまとめましょう。

 

FOMAのバリュープランで契約できる

ここからはこのAQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gの維持費についてを説明しましょう。

まずはガラケーの料金プランの特性についてを説明します。

ガラケーでは現在大まかに分かれて2つのプランを契約することが出来ます。それはFOMA契約プランとカケホーダイプランの2つです。

FOMA契約プランは要は昔のケータイのプランのことになります。パケット定額プランへ非加入でも成立する料金プランで、通話をそれほど多くしない人に適したプランがいくつも選べるプラン体系です。

スマートフォンでこのプランを契約する場合は月々サポートの適用にパケット定額プランが必要になりますが、ガラケー(フィーチャーフォン)の場合は基本料金のみの運用でも月々サポートの適用が可能になり、最も安いプランを運用していても割引が適用できるようになっています。

このことを踏まえた上で今回のAQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gに機種変更した場合の維持費についてを説明してみましょう。

 

最安は0円

AQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gの維持費はFOMAの料金プランとカケホーダイプランで当然違ってきます。

まずはFOMAの料金プランから詳しく料金体系を見ていこうと思います。

FOMAの料金プランは基本料金が高くないため、通話のみ・やってもメールだけ、ネットは2台持ちにするなどして別端末で、という風に運用するのに適しています。

FOMA料金プランは最も安い基本料のみだと802円から、無料通話が付くと1008円からになります。ここにメールアドレス用に324円のISPサービス、パケット定額は2段階式のものからスタートできますが、メールだけならパケ漏れもしないので、あえて加入する必要もありません。

今回はISPサービスに加入した前提で維持費を出していますが、基本料だけでも運用できますし月々サポートも適用は可能です。

まずはこのFOMAの料金プランから3つの基本料でそれぞれSH-06Gの価格と月々サポートを利用して維持費を計算してみます。

SH-06G タイプシンプルバリュー タイプSSバリュー タイプSバリュー
基本料 802円 1008円 1620円
spモード 324円
月々サポート ▲1512円
維持費合計 0円 0円 432円
分割代金 1512円
維持費合計 1512円 1512円 1944円

無料通話が欲しい人はタイプSバリュー以降の基本料の高いプランを契約するといいでしょう。受け専ならタイプシンプルバリューでも全く問題ありません。

維持費は分割契約、いわゆる実質0円契約の場合には契約プランそのままの料金がかかるようになっていますが、月々サポートで完全に0円と化しているので、分割分の支払い料金のみがかかるようになっています(この端末支払い代は月々サポートの適用対象外)。

分割で料金が同じタイプシンプルバリューとタイプSSバリューですが、タイプシンプルは家族間通話が無料、タイプSSは全体の無料通話が10分となっているので、どちらを使うかで決めるといいでしょう。

一括で3万円強の端末代をすぐに支払った場合、端末代の24回分割支払いがないのに月々サポートが満額適用されるため、なんと安い料金プランだと表にもある通り一部プランで毎月の維持費が0円(ユニバーサル料金がかかるため正確には3円)での利用が可能になります。

この両方の契約どちらでも、今docomoでガラケーを持つなら最安値ということになっています。そのため2台持ち用のメイン回線としての利用にも適しており、様々な用途の運用を低い費用で行うことが可能になります。

実質0円のガラケーならばここまで通話用の回線を安くすることが出来ます。

 

続いてはカケホーダイプランでの運用を前提にしてみましょう。

カケホーダイプランはFOMAの料金プランと比べて不自由な点があります。

まずカケホーダイプランは基本料のみの運用に対して月々サポートの適用ができません。そのため、通話定額だけの料金プランで持ちたいと思った場合、FOMAの料金プランのようには安くならないのです。またパケット定額プランに加入することで月々サポートを適用することはできますが、パケット定額プランは最低でも3500円からの高額なプランしか用意されていないため、月々サポートを適用しても高額な維持費になってしまうという問題があります。

具体的な維持費を見てみましょう。

SH-06G パケ定なし データSパック
カケホーダイ(ケータイ) 2316円
spモード 324円
パケット定額プラン 0円 3780円
月々サポート 0円 ▲1512円
維持費合計 2640円 4908円
分割SH-06G 1512円
維持費合計 4152円 6420円

これではいくら通話定額といえども、維持費の高さは気になってくるものになるでしょう。カケホーダイプランを使う場合は一括購入して、カケホーダイプランのみで運用するぐらいしか安くて使いやすい方法はないでしょう。

 

実はガラケーではなくガラホ

以上がAQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gの維持費の考え方や実際のSH-06Gの維持費です。

さてこのAQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gについてなのですが、この2機種のことを今までガラケーと言ってきました、実は詳しくはガラホと呼ばれるAndroidフィーチャーフォンというのが正しい分類になります。

このガラホであっても基本的にはガラケーと同じUIとなっていますので、ほとんどガラケーと同じ使い勝手にはなっています。ただし一部の機能においてガラケーとは異なる点もあるので、そこは安いからといってすぐに契約する前に確認しておいてほうがいいでしょう。

このガラホとガラケーの一番の違いは、おサイフケータイが今のところこのAQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gでは使えないという点にあります。

他のガラケーだとこのおサイフケータイはほぼ標準機能となっているだけに、この機能を愛用していた人にとっては痛い問題でしょう。人によっては使い勝手が大きく異なってしまう点となります。

ここまでガラケーとしてこのガラホを紹介してきましたが、おサイフケータイが使えない問題だけはガラケーとは異なる部分になりますのでご注意ください。

 

AQUOSケータイ SH-06Gがオススメ

おサイフケータイが使えない点は唯一のネックですが、そこさえ許容できれば実質0円という安さで機種変更可能なガラケーであるのがAQUOSケータイ SH-06GとARROWSケータイ F-05Gです。

この2つの内特にオススメなのがAQUOSケータイ SH-06Gです。こちらは維持費の計算にも使いましたが、この2機種で比較した時に動きや各種細かな機能でAQUOSケータイ SH-06Gのほうが優れており、同じ価格を支払うのならば断然にオススメできる機種になっています。

具体的に良い点というのは、各操作を行った際のレスポンスです。ボタンを押したり別のメニュー画面へ変遷する際、SH-06Gでは比較的スムーズな一方でF-05Gは頻繁にワンテンポ待つようなレスポンスの悪さがあり、使い勝手がイマイチな部分が感じられます。また万が一ネット接続したときにもSHARPのガラホはタッチクルーザーというマウスカーソル的なものを本体をなぞることで操作可能ですが、F-05Gのほうがカーソルキーを一々押し込まないといけないという、こちらも操作性の洗練さの違いが生まれています。

こうした違いから、ストレスを感じにくい快適さのあるAQUOSケータイ SH-06Gを実質0円ガラケーとしては最終的にお勧めしたいと思います。

 

機種変更は出来ればオンラインショップが騙されない

最後に。

実際にこの機種への機種変更についてを考えている人は、なるべく0円に近い金額で機種変更できるようなお店で契約するようにしましょう。

何度かこのサイトではスマホの特に機種変更での注意点として、契約者に対して定価以上の負担を課してお金を得ようとするケータイショップが多いという点があります。MNPだと比較的定価以下の安さで売ってくれる場合もありますが、機種変更だとそもそものキャリアからの報奨金が少ないために、定価だけではお店の利益が少なく、オプションや頭金などで店の利益分を上乗せしないと厳しい経営状況からそうした負担を課してきます。

負担の種類としては「頭金」と「オプション」が主な存在です。これらが機種変更契約の際に合わせて5000円前後、追加でかかってくるケータイショップが多くなっており、契約時に注意が必要な状態になっています。

というわけで機種変更をするにはこの頭金やオプションがないケータイショップを選んだほうが、当然安く契約できるのでお勧めです。頭金を支払うということ自体が本来は不要な要素でありますから、なるべくこの頭金などがないショップを探しましょう。

ちなみに個人的に強くお勧めしているのが、ドコモオンラインショップです。こちらは公式の通販サイトとなっており、非常に簡単に機種変更をすることが出来ます。もちろん頭金やオプションなど、代理店が利益のために課す追加費用も一切かかりません。

コンビニやドコモショップでの受け取りも指定できるほか、2000円かかるはずの機種変更の事務手数料もオンラインショップのみ特別に無料となっていますから、機種変更限定なら一番安く契約できるケータイショップです。

こちらを利用すれば契約者を騙して追加の支払いを課すようなイヤなケータイショップで契約しなくていいですし、何よりも手間がかからず簡単に利用できる点もメリットになりえます。

今回のAQUOSケータイ SH-06Gを契約するならばこのドコモオンラインショップを利用することで、実質0円そのままの価格で機種変更できるでしょう。お勧めです。