docomo、au、SoftBankの2016年スマホ学割比較

2016年の学割の内容が発表されました。

今年は値引きよりも「データ通信量」に焦点をあてているキャリアが目立ちます。

それぞれのキャリアの学割は学割が適用される条件や割引や追加のデータ通信量に違いが生まれていますので、その違いについて比較をしたいと思います。

学割諸条件比較表

2016年学割 docomo au Softbank
学割対象者 25歳以下 25歳以下 25歳以下
学割適用契約 新規/MNP/機種変更※1 新規/MNP/機種変更※1 新規/MNP/機種変更
家族の適用可否 新規/MNP 新規/MNP
データプラン条件 データM/L

シェアパック15/20/30

データ定額5/8/10/13

LTEフラット

データ定額パック5/8/10/15/20/30

パケットし放題

その他条件 指定スマートフォン契約※2

U25応援割を同時適用

特になし 特になし

※1:機種変更の場合には18ヶ月以上、前回の機種契約から時間が経過していることが必要。

※2:指定機種は次の通り:iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone 6 iPhone 6 Plus  Disney Mobile on docomo DM-01H arrows NX F-02H Galaxy Active neo SC-01H Galaxy S6 edge SC-04G  Galaxy S6 SC-05G AQUOS ZETA SH-01H AQUOS Compact SH-02H XperiaTM Z5 SO-01H  XperiaTM Z5 Compact SO-02H XperiaTM Z5 Premium SO-03H Nexus 5X

まずは各キャリアの適用条件です。すべてのキャリアで機種変更までを対象にして学割の適用を可能にしています。ただし機種変更の際には利用期間が含まれます。

データプランはいずれのキャリアも最も安い定額プランでは契約することが出来ません。またdocomoではシェア可能なプランである10GBの契約では学割が適用外になります。対するSoftbankでは10GBプランでも契約は可能です。

docomoは更に学割が契約可能なスマートフォンが限定されています。そして家族向けの学割は用意されていません。

 

通話定額プランの学割特典

2016年学割 docomo au Softbank
データ通信量増加量 5GB追加を36ヶ月間

(U25応援割の1GB追加も合わせて6GB)

5GB追加を26歳になるまで

最大13年間

6GB追加を36ヶ月間※1

または

1500円割引を24か月※2

通信料割引特典 カケホーダイプラン:1300円割引

カケホーダイライト:800円割引

それぞれ1年間

1000円割引

1年間

その他特典 auスマートパス・うたパス・ビデオパス

2016年7月まで無料

家族の特典 1000円割引を1年間

auスマートパス・うたパス・ビデオパス

2016年7月まで無料

毎月3GB追加※3

または

1500円割引※3

※1:データ定額パック2GB、3Gケータイ、シンプルスマホは選べない

※2:機種変更の場合は選べない

※3:MNPの場合はデータ通信量追加が36ヶ月、割引が24か月。新規の場合はデータ通信量が12ヶ月、割引が12ヶ月

まずは通話定額プランの学割の特典です。

docomoとauはデータ通信量の追加と共に通信料割引が同時に得られます。対してのSoftbankはどちらか一つです。

docomoとSoftbankは自動的に追加がされるものの、auの場合はデータチャージサイトからアプリなどを利用して追加されたデータ通信量を獲得する形です。

家族の特典があるのはauとSoftbankのみで、Softbankの場合は新規かMNPかで特典の適用期間が異なります。

 

旧プランでの学割

2016年学割 docomo au Softbank
データ通信量特典 6GB追加を36ヶ月※1

または

36ヶ月934円割引※2

割引特典 934円割引

1年間

その他特典 auスマートパス・うたパス・ビデオパス

2016年7月まで無料

家族特典 934円割引

1年間

auスマートパス・うたパス・ビデオパス

2016年7月まで無料

毎月3GB追加※3

または

934円割引※3

※1:パケットし放題フラット以外のプランは選べない

※2:機種変更の場合は選べない

※3:MNPの場合は36ヶ月、新規の場合は12ヶ月

docomoの場合は旧プランが存続しておらず、またFOMAプランも学割適用外となるため特典などはありません。auはLTEプラン、Softbankはホワイトプランで適用される内容です。

auの場合は通信料割引のみが適用されて、データ通信量の追加はありません。割引が1年間のみになってしまいます。そのためLTEプランで学割適用よりも電話かけ放題プランである通話定額向けのプランで契約したほうが良いでしょう。

Softbankのホワイトプランはフラット契約以外でも適用が可能なため、基本料無料特典を使って回線を寝かせることで非常に安い維持費での契約も可能になっています。

 

過去に学割を受けた名義は再度2016年学割を受けられるか?

通常これまでの学割については、過去に学割を受けた名義では再度の適用が出来ない場合が大半でした。

しかし今回の2016年学割は3キャリア共に過去に学割の適用を受けた名義でも条件付きで再度の適用が可能となっています。

auの場合は、現在学割が継続している回線以外ならば再び学割を適用することが可能です。今現在過去の学割が適用されている状態だと2016年の学割は適用出来ません。

Softbankのギガ割については、MNP契約の場合に2015年の家族の学割以外は過去の学割を受けている名義でも学割が適用できるという特典が設けられています。

 

このように各学割の諸条件や特典内容についてまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。