docomoで機種変更するならドコモオンラインショップがオススメな4つの理由

スマートフォンの買い換えをする時に皆さんきっと考えることの1つに、少しでも損せずお得にスマホを契約したいという思いがあるでしょう。今スマートフォンは7万円~9万円ぐらいの総額があるため、ちょっとでも契約に際しての費用や追加の出費というものが無くなって欲しいはずです。

大体どこのキャリアでも、新規やMNPでは契約の際に損をすることは少なく、高い割引やキャッシュバック系の施策のおかげでほぼ追加出費はありません。むしろ普通の契約に比べてもお得に契約できるような内容のものが多いです。

しかしいくら新規やMNPが安くなりがちとは言え、そう気軽に別のキャリアや別の電話番号を契約するわけにはいきません。スマホ契約の半数以上は機種変更による契約なので、ほとんどの方は機種変更でお得に損なく契約する方法を探したいことでしょう。

ですが残念ながら機種変更で安くスマホを契約する方法というのは現状ほとんどありません。むしろ機種変更の契約は簡単に取り易いということで、追加の頭金やオプションを契約させて通常の価格よりも高額に契約を進めようとしてくるショップがよく見かけられます。このため、機種変更の契約ではお得になることがほとんどないだけでなく、本来のスマホの定価以外の費用を発生させて損する契約をされやすいものになっています。

こうした現状については度々問題視され、消費者庁や消費者保護センターが注意換気やキャリアによる是正努力が行われているものの、少しでも売り上げを高くしようとする店頭販売のショップで、この定価以上の支払いを上乗せする行為は消えていません。

こうした状態がY!mobileを含む4キャリアで横行する中で、どうすれば安心できる機種変更・損をしない機種変更が出来るかを考えた場合、1つオススメな契約場所として「オンラインショップ」を挙げることが出来ます。オンラインショップならばショップで横行するオプションや頭金商法を避けられる他、その他損をしない契約が可能な要素があります。

この記事ではそのオンラインショップで契約するメリットを詳しく説明していきますので、ぜひこれから機種変更を予定している方は利用してみてください。

今回はオンラインショップの中でも最も体制が整っていて損する可能性の低い「ドコモオンラインショップ」についてを解説してみたいと思います。

そもそも何故店頭の機種変更は高くなるのか

まずはドコモオンラインショップのメリットを説明する前に、何故ショップ店頭での機種変更が高くなってしまうのかの仕組みを説明します。これを知っておくことで店頭の機種変更には安売りの期待が持てない、ということを確認できると思います。

携帯ショップでは、売り上げに当たる部分のほとんどがキャリアからの販売数に応じたインセンティブで成り立っています。インセンティブは基本的に契約数と契約の種類に依存します。要はMNP何台で○○円、機種変更何台で○○円といった具合です。販売機種の指定などはiPhone以外はほとんどありません。

このうち、新規とMNPは販売に対するインセンティブは非常に高く、このインセンティブとして貰えるショップへの報酬を元手としてキャッシュバックや割引の増加を各ショップでは行っています。これがあるおかげで新規やMNPでは優遇された契約が可能で、中々損する状況にはなりません。

一方で機種変更の場合は、このインセンティブが非常に少なく、ショップとして割引やキャッシュバックを利用者に還元することが出来ません。それだけでなく、機種変更と新規やMNPの契約一人一人にかかる時間はほぼ同じなため、機種変更ユーザーが多くて新規・MNP客を逃してしまったら同じ人数を受け付けてもインセンティブがわずかしか入らず赤字になってしまうショップも多数あります。

そのため、この客単価が極端に低い機種変更ユーザーの単価を上げるために、頭金や加入オプションを設けて少しでも利益が上がるようにされているのです。こうした姿勢をとる店舗が多いために最近は機種変更の契約では安くならないどころか、定価以上の料金を支払わされることになっています。

4つのメリットがあるオンラインショップがオススメ

機種変更を店頭で契約する場合には、こうした携帯ショップとキャリアの関係性によって、安くなる要素がほとんどなく、しかも最近のスマホの複雑さから一人当たりの対応時間に比べて得られる利益が少ないということもあり、むしろショップ側で価格の上乗せをして利用者側には損になりやすい契約状況が生まれてしまっています。

こうした事情を受けない契約の仕方として、今回この記事ではオンラインショップでの機種変更契約を勧めています。

次からは具体的にドコモのオンラインショップで契約をした場合にどのようなメリットがあるのかということを個別に詳しく説明していきたいと思います。恐らくこれを読んでいただければ、機種変更をショップ店頭でするよりもオンラインショップでしたほうが確実に無駄な損をすることなく契約でき、また時間的にもゆとりをもって契約できることが理解していただけると思います。

次からは4つの項目を使ってドコモオンラインショップで機種変更する魅力を伝えていきたいと思います。

機種変更事務手数料がかからない

まず一つ目のドコモオンラインショップのメリットは、「機種変更事務手数料がかからない」という点です。

実は今、スマートフォンへの機種変更は全てのキャリアで一律の事務手数料という名のお金がかかるようになっています。

docomo/au/Softbankは税込みで2160円、Y!mobileでは3240円を機種代金とは全く関係なく機種変更にかかる手数料として通信費から徴収されます。

これはショップ店頭での契約では必ずかかる費用になっています。キャンペーンによって特定機種だけ手数料が無料になることもありますが、他キャリアが実施するだけでdocomoではまず見たことはありません。そのためdocomoで機種変更をする場合、携帯ショップだと本来予定していた支払いよりもプラスして2160円出費が増えることになります。

ですがドコモオンラインショップでは人的負担が少ないということもあってか、この機種変更にかかる事務手数料の支払いが不要になっています。

これによりドコモオンラインショップでは普通に機種変更をショップでする時よりも、2160円分損をしないというメリットが生まれています。

頭金がかからない

2つ目のメリットは頭金が不要という点です。

携帯ショップ、特にキャリアショップでは大体この頭金というものが常態化しています。頭金とは本来は分割の割賦支払いの際に支払額の一部を最初に支払うものですが、携帯販売の場合は意味合いが違っており、本体価格の支払いとは全く関係のない上乗せされた支払いのことを言います。

この頭金はかなりの曲者で、一時期問題視されて消えていたのですが、ここ最近再び多くのショップで見かけるようになりました。

頭金の金額はショップによって違います。ですがdocomo内部の代理店通達によって税別5000円以上は設けてはいけないとされています。これ以上の金額をつけていたらそこのショップはちょっと問題があるので契約が避けたほうがいいでしょう。

平均して税込2160円〜5400円が相場です。ドコモショップだと大抵5400円にしているところが多いです。この5400円がそのままスマホ本来の料金に上乗せされて請求されてしまうのが携帯ショップで横行する頭金です。

先ほどの2160円と合わせれば、合計で7560円もスマホの本体代金とは関係ない支払いをしなければいけない可能性があります。

ドコモオンラインショップではこの頭金問題を避けることができる為、ショップ契約よりも事務手数料の問題と同じように損する確率が大幅に減ることになります。

店頭での長時間に渡る待ち時間がない

3つ目のメリットは店頭での待ち時間が節約できるということです。

携帯ショップに皆さまどれくらいの頻度で通うかわかりませんが、恐らく最近の携帯ショップに足を運んだ人ならば、簡単な手続きですら待ち時間が非常にかかるというのを感じると思います。

特に最近はスマートフォンが普及したことで、操作方法やちょっとしたトラブルが解決できずにショップへやってくる人が老若男女問わず多くなっています。中には機種変更したいけどどの機種を購入したらいいのかわからない、という人が相談がてらやってきて、契約まで3時間近く数少ない窓口を占領していることもあります。

ショップでは窓口での契約に1時間ほどかかるだけではなく、最近では待ち時間でも30分~1時間以上は普通にかかるようになっており、休日あたりだと丸一日この契約という作業に使うことになり、莫大な時間の損失をしてしまう可能性があります。

オンラインショップならば契約にかかる時間は、あっても入力作業の10分ほどなのでショップでの契約と比べても時間を節約できます。もしもアプリの移行などでわからないことがあっても、契約後に空いているタイミングでショップへ行けばいいので、契約時の多大な時間ロスに比べればわずかなものになります。

強制オプション・抱き合わせ商材の契約を避けられる

4つ目ですが、先ほどの頭金問題と被りますが、携帯ショップが契約時に半ば強制的・義務的につけてくるオプションや、抱き合わせで販売するキッズケータイやSDカードの契約を避けることがオンラインショップでは可能です。

一部のキャリアショップでは頭金を用意していないことを売りにしているショップがあります。しかし純粋に頭金がないところは稀で、頭金の代わりに月額課金オプションへの加入を求めるところが大半です。月額課金式なので、解約せずにそのまま契約を残しておくと、頭金よりも支出が増えてしまいます。

頭金やこの加入オプションがないと、機種変更ではコストに見合った利益が出ないのは最初に解説したとおりで、通常のショップではこのいずれかが契約にかかってきます。

またそれとは別に、高額なSDカードや割引を増やすという名目でキッズケータイを一緒に契約させるショップも一部では見受けられます。SDカードは記録容量を増やしてくれる便利なアイテムですが、これを1万円前後で販売しているショップが見られます。SDカードはネット通販を使えば1000円以下で買えることも珍しくないため、相場を考えたら「ぼったくり」レベルの価格で販売している形にもなります。

またキッズケータイやタブレットなどを同時契約してくれればスマホの割引や値引きをしてくれるという売り方もありますが、両方ともスマホの契約とは別に毎月の費用が発生する契約商品ですので、「一緒に買うとお得」という言葉に惑わされて契約させられないように注意が必要なものです。

オンラインショップではこれらは自分の意志で購入しない限り付いてくることは無いので、安心して契約することが出来ます。

ドコモオンラインショップでの契約は機種変更なら損することがなく結果お得

これまでの説明のように、機種変更はキャリアからのインセンティブ報酬が少ないために、携帯ショップの店頭契約ではお得どころか損になる要素(事務手数料・頭金・オプション契約)が多くなっています。

この状態はここ数年続いており、代理店販売精度とMNPという制度が大きく変わらない限りは機種変更が安くなるということは少ないでしょう。