ビットコイン/イーサリアム取引所『bitflyer』の特徴と購入までの流れ

はじめに、皆さんビットコインって聞いたことはありませんか?

名前は知っているけど実際「ビットコインって何なの?」
と疑問を抱いている人は多いのではないでしょうか?

簡単に説明するとビットコインとは仮想通貨=正式名称「暗号通貨」の一種です。
その中でも一番有名で知名度が高いのがビットコインと呼ばれているものです。

仮想通貨とは法定通貨(ドル、円、ユーロ、元)と違い政府や銀行などの公的な発行元や管理者が存在しないインターネット上の通貨になります。
よって日本円のように紙やコインの存在はなくインターネット上のデータとして存在している通貨になります。
インターネットがあればいつでも世界中の誰にでも国内、国際送金が出来ますし、手数料がほとんどかかりません。

例えば日本から海外へお金を送金する際には6500~8500円ぐらい手数料がかかります。
でも、仮想通貨を利用して送金する場合は銀行を介在しない為、手数料はほとんどかからずインターネット環境があればその場ですぐ送金が出来てしまうのです。

日本に出稼ぎで来ている外国人の方が家族に仕送りを送金する際に手数料が高いと大きな負担になりますが仮想通貨を利用して送金する事で手数料の負担が減ります。
その為、海外での出稼ぎ労働者の中で仮想通貨がとても便利でお得と注目されているのです。
特にアジアなんかでは自国通貨の信用度が低いこともあり仮想通貨の利用はかなり広がっており、仮想通貨を利用して実店舗でお買い物も日常になってきています。
日本でも、例えばビックカメラが2017年5月7日よりビットコインでの支払いが出来るようになりました。現在、実店舗での利用できる場所が増えてきています。

こんな便利で話題を呼んでいる仮想通貨を利用する為にはまずは取引所にて口座開設をしなくてはなりません。

日本国内で仮想通貨を取り扱っている取引所は沢山ある為どこで口座開設すればいいのか迷ってしまうかと思います。

今回は沢山ある取引所の特徴をご紹介しながらその中でも特に日本国内で信頼度、安心度が高いと言われているbitfiyerについて詳しくご説明していきたいと思います。

<bitflyerの特徴>

日本国内には沢山の仮想通貨の取引所が存在します。
その多くの仮想通貨取引所の中からどの取引所にするか決める際のポイントになる項目を大手3社より比較してみました。

取引所 資本金 出資企業 取り扱い通貨 レバレッジ 購入手数料 送金手数料
bitflyer 約39億円 三菱UFJキャピタル/三井住友海上キャピタル

SBIインベストメント/リクルート…etc

ビットコイン/イーサリアム 最大15倍 216円~ 0.005BTC
コインチェック 約1億円 ビットコイン/リップル他12種類 最大5倍 400円~ 0.005BTC
Zaif 約8億円 ビットコイン/ネム他6種類 最大7倍 350円~ 0.005BTC

・レバレッジ
・日本円出金手数料
・ビットコイン送金手数料
・取引会社の規模&保有口座(ウォレット)セキュリティの強化

こういった内容が取引所を選ぶ際に重要となってきます。

仮想通貨の種類、レバレッジ、手数料などが仮想通貨を運用する際にとても気になる項目だと思います。

でも、仮想通貨取引所が破産してしまったら元も子もありません。
なぜなら仮想通貨取引所が破産してしまったら購入していた仮想通貨がすべて無くなってしまうからです。

銀行などに預貯金を預けている場合はペイオフ制度により1000万円まで保障されますが仮想通貨取引所にはそういった保証制度が今のところありません。

日本では2014年に起きたマウントゴックスの事件があって以来、仮想通貨取引所の破綻問題をとてもシビアに考えている投資家が多いのは確かです。

こういった破綻問題を考えると取引所を選ぶ際にやはり取引所への信頼度がとても重要になってきます。

 

先ほど大手6社の比較表を提示しましたがその中でもbitflyerの資本金は大手の企業からの多額の出資を受けています。

大手企業からの出資を受けているということは仮想通貨取引所としての信頼度はとても高く安定していると言っていいでしょう。

しかもbitflyerは世界中の仮想通貨の中でも取引高1位、2位のビットコインとイーサリアムを取り扱っていて、国内での仮想通貨取引量は国内第1位となっています。

世界中でみてもビットコインの取扱量は世界第1位の取引所Poloniexに続く第2位となっていて信頼度はとても高いと言えるでしょう。

そして最初にも説明したように仮想通貨とはインターネット上の通貨となっている為セキュリティが重要となってきます。
特にセキュリティ面では※1「コールドウォレット」保管や※2「2段階認証セキュリティ」は基本です。
そして今は※3「マルチシグネチャウォレットセキュリティ」対策を実施している取引所も多くなっています。

取引所を選ぶ際にこの3つのセキュリティがクリアしていることは重要です。

※1「コールドウォレット」とは
インターネットが繋がっていない状態の場所に仮想通貨が安全に保管されていウォレットの事を言います。
※2「2段階セキュリティ」とは
ログインする際、ユーザー名とパスワードのほかに、携帯電話のSMSに届いたパスワードやスマートフォンのアプリで発行されたワンタイムパスワードを入力する事で不正アクセスを防ぐ事です。
※3マルチシグネチャウォレットとは
一つのアドレスに対して複数の秘密鍵を割り当てるサービスの事です。
仮想通貨の取引の際にはアドレスが必要になるのですがそのアドレスに対し複数の秘密鍵が必要となる為より強力なセキュリティと言われています。

 

もちろんbitflyerではこの3つのセキュリティは強化されていますのでセキュリティの安全面でも信頼度が高いと言えるでしょう。

初めて仮想通貨を取り扱ってみようと考えている人はまずは信頼度、安全性が高いbitflyerの口座開設から始めてみる事をお勧め致します。

それでは次にbitflyerの利用にあたり口座開設方法を説明しましょう。

 

<bitflyerの口座開設方法>

bitflyerの口座開設にあたり維持費や手数料等は一切掛かりません。
口座を開設して実際利用しなかったとしてもお金がかかる事はありませんのでご安心下さい。

それでは手順を追って口座開設方法を説明しましょう。

(手順① bitflyerへアクセス)

bitflyerのHPにアクセスし、ここから口座開設を行います。

https://bitflyer.jp/

bitflyerにログインする為には「メールアドレス」、または「Facebookのアカウント」、「Yahoo ID」、「Googleアカウント」の4つのうちどれかを利用する事で口座開設が可能になります。
アカウント作成だけならとても簡単でメールアドレスがあればすぐに出来ます。

(手順② キーワード、パスワード確認)

今回はメールアドレスからのアカウント作成方法を行ってみたいと思います。

メールアドレス欄にメールアドレスを入力し「アカウント作成」をクリックします。

すると先ほどアカウント作成する際に入力したアドレスに登録確認のメールが届きますので「キーワード」と「初回パスワード」確認して下さい。

(手順③ キーワード入力)

次に登録確認メールのリンク先から、先ほど確認したキーワードを入力し「アカウント作成」をクリックします。

キーワードを入力し規約事項の確認の4項目すべてにチェックを入れ「Bitflyerをはじめる」をクリックします。
これでメールアドレスからのアカウント作成完了になります。

「Facebookのアカウント」、「Yahoo ID」、「Google」での口座開設もそれぞれアカウントやIDがあればすぐに開設できます。

(手順④ アカウントクラス)

アカウント作成が完了すると取引画面になります。その右側に、「アカウントクラス」といった項目が表として出てくると思います。こちらのクラスによって、取引の可否や1日の最大取引量などが変わってきます。それぞれのクラスごとに出来ることが変わってくるので確認しましょう。

ウォレットクラス

本人確認してない状態はウォレットクラスになります。

この場合、仮想通貨の預入・送付は出来るのですが、仮想通貨ご購入・ご売却が出来ません。また、Lightning Futuresという先物取引は出来るのですが、7日間の最大取引額が10万円までとなってしまいます。

トレードクラス

本人確認が完了されbitflyerより転送不要の書留郵便が送付されるとトレードグラスにランクアップします。

トレードクラスでは、bitflyerのすべてのサービスを利用できます。
仮想通貨の預入や送付はもちろん、ウォレットクラスでは出来なかった仮想通貨のご購入、ご売却も出来るようになります。
取引額に制限もありません。

 

bitFlyerで口座を作るなら、是非本人登録をしてトレードクラスにグレードアップしましょう。

では、アカウントクラスをこのトレードクラスにグレードアップする為の方法である本人情報登録を順に行ってみましょう。

(手順⑤ ご本人情報の登録)

ご本人情報の登録画面をクリックすると本人確認のための詳細ページへ移行します。

名前、性別、生年月日、住所、固定電話か携帯電話を入力し「登録情報を確認する」をクリックしてご本人情報の登録完了になります。

ここで気を付けなくてはならないのが必ず正しい住所を入力をする事です。
住所の間違いや、住所の省略をしてしまうと審査に落ちてしまうので次に行う本人書類に記載されている同じ住所を登録するよう気を付けて下さい。
ご本人確認ができない場合はアカウントがご利用できなくなってしまう可能性があります。

(手順⑥ ご本人確認書類資料の提出)

次にご本人確認書類資料を提出の手続きを行います。
本人確認をするにあたり下記の書類のうちどれか一つが必要になります。

・運転免許証(裏面も提出)
・パスポート(日本国が発行する旅券)
顔写真面と所持人記入欄(住所記載ページ)の 2 ページをご提出ください。
・個人番号カード(顔が写っているもの、表面のみご提出ください。裏面は不要。)
・住民基本台帳カード(顔写真あり、裏面も必ずご提出)
・各種健康保険証・共済組合会員証(カード型健康保険証は裏面に必ず現住所を記載し裏面も提出)
・各種健康保険証(紙型健康保険証、現在お住まいの住所を記入しご提出)
・各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
(*平成 9 年以降発行の年金手帳は住所の記載がないため、受理できません)
・各種福祉手帳
・印鑑登録証明書(発行日から6ヶ月以内のもの)
・住民票の写し(発行日から6ヶ月以内のもの、発行された全てのページを提出)
・在留カード(裏面も必ずご提出ください)
・特別永住者証明書(裏面も必ずご提出ください)

今回は確認書類を免許証の場合で説明致します。

免許書の場合は表面と裏面の提出(添付)が必要になります。

他の提出書類もそれぞれ提出する際に「住所が記載されているもの」とか「発行から6か月以内のもの」など条件がありますので要確認してから提出しましょう。

提出書類を添付し「ご本人確認資料を提出する」をクリックすれば資料提出完了です。

(手順⑦ 取引目的確認)

次にお客様の取引目的等のご確認を行います。

ここでは自分の目的情報にチェックをいれるだけです。

(手順⑧ bitflyerより転送不要の書留郵便送付)

本人確認、情報登録完了後にbitflyerより登録されている住所宛てに転送不要の書留郵便が送付されますので書類を受け取り本人確認完了になります。

この、4つの項目が全てクリアになるとトレードクラスにグレードアップし仮想通貨のご購入やご売却も出来るようになります。

*本人確認と同時に銀行口座の登録も行っておきましょう。
入金出金の際に必要になります。

 

<bitflyerに入金方法>

Bitflyerへの入金方法は銀行振込とクリック入金の2種類になります。

銀行口座からの入金の場合、事前に登録した銀行から行いましょう。
登録していない口座から入金するとbitflyerの残高には反映されない為、とても厄介な事になるので気を付けて下さい。

銀行振込

銀行からの入金方法は簡単です。
入出金 → 日本円入金 → 振り込みたい銀行の詳細 → 日本円入金  完了
入金額は少額でも大丈夫です。
または取引する金額を入金するとビットコインをそのお金で購入出来ます。

*入金反映されまで平日の営業時間内であれば30分前後になります。

クイック入金

クイック入金とはBitflyerが提携している※1銀行、※2コンビニから24時間365日いつでも日本円が入金出来るシステムです。

※1銀行 (じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行)
※2コンビニ (ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーエフ、セイコーマート)

入出金 → クイック入金 → 入金したい金額入力、入金方法選択  完了

*クイック入金の場合手数料が別途324円かかりますので注意が必要です。
また、クイック入金の場合も入金反映されまで30分~1時間程かかります。

 

<bitflyerから日本円を出金する方法>

入出金 → 日本円ご出金 → 出金額を入力し、日本円を出金するクリック  完了

※二段階認証の設定を行っている場合は、送信された確認コードを入力し確認ボタンをクリックして下さい。
また、出金反映までの2~3時間かかりますので気長に待ちましょう。

 

<販売所と取引所の違い>

bitflyerで購入できる仮想通貨はビットコインとイーサリアムの2種類になります。

まず、はじめにビットコインの購入にあたり販売所と取引所の違いを把握しましょう。

販売所とは

bitflyerなどの仮想通貨取引所が所有している仮想通貨をお客様が買ったり、買い取ってもらったりする場所になります。
簡単に言えばお店とお客様の関係性になる為、取引所は利益を出すために相場の料金に利益分を上乗せてして仮想通貨を販売しています。
その為仮想通貨を購入する際は相場の金額より割高になります。

また、お客様が持っている仮想通貨を買い取ってもらう際も、相場の料金より低めに買い取り価格が設定されています。

要は公式から買う、といった取引方法です。

取引所とは

販売所はbitflyerとのやりとりでしたが取引所は個人同士がリアルタイムで売買する場所になります。
取引所では販売所とは違い相場の金額で取引が行われている為、仮想通貨の価値が販売所より安くなっています。

 

これを踏まえ、仮想通貨を購入する際は販売所ではなく取引所を利用したほうが、ビットコインを安く取引することが出来ます。

 

<ビットコイン購入方法>

ビットコイン取引所 → 「数量(BTC)」に、購入したいビットコイン数を設定
→ 数量が確定したら「コインを買う」クリック
→ 注文確認画面へ移行したら最終確認をし「注文実行」をクリックすれば購入手続き完了になります。

とても簡単ですね。

ビットコインを売る時も同じように数量を設定し「コインを売る」→「注文実行」にて手続き完了になります。

*クレジットカードからビットコインの購入もできます。
*取引所ではビットコインのみの購入となっています。
販売所ではビットコインとイーサリアム両方とも購入できます。

 

<bitflyerから他取引所へビットコイン送金方法>

bitflyerではビットコインとイーサリアムしか取り扱っていない為、他の仮想通貨を購入したいなと思った時は別の取引所へビットコインを送金しなくてはなりません。
また、日本に出稼ぎで来ている外国人の方が家族にビットコインを送金する際などに送金システムを利用します。

入出金 → BTCご送付 → 「お客様用ビットコインアドレス」に送付先のビットコインドレスを入力し「追加」をクイック → 入力したビットコインアドレスを選択し、
送付金額を入力し、「外部アドレスに送付する」をクリックして完了。

*外部アドレスに1文字でも誤りがあると指定の場所に送付されず取り戻すこともできませんので何度もアドレスを確認してからクリックしましょう。

 

<bitflyerにてビットコインの受け取る方法>

送金の逆で今度は送金されたビットコインを受け取る方法を説明します。

入出金 → BTCお預入 → 自分のbitflyerアカウント宛に受取りするためのビットコインアドレスが表示されます。 → ビットコインアドレスをメモもしくはコピー
→ あとは「送付元の送付手順に従って」進めていけば手続き完了です。

*送金する側、受け取り側でもビットコインアドレスが重要となってきますのでアドレスの間違いがないか慎重に確認しながら手続きを行いましょう。

bitflyerは国内での仮想通貨取引量は国内第1位という事だけあり、取引方法もとても簡単で初心者の方にも分かりやすくなっています。
入金方法も、口座振込みやクイック入金を利用すればコンビニからでも24時間365日入金が出来ちゃいます。
また、ビットコインやイーサリアム購入方法も簡単でクレジット購入も対応しています。初心者から投資のベテランの方まで利用しやすい仮想通貨取引所となっています。

 

<bitflyerの弱み・・・>

bitflyerは何度も言っていますが国内での仮想通貨取引量は国内第1位の取引所となっています。そんな中、しいて弱点を上げるとすると取り扱っている仮想通貨の種類が2種類しかない事です。

現段階では世界中の仮想通貨の中で取引高1位、2位のビットコインとイーサリアムしか取り扱っていない為、伸びが著しい他の仮想通貨を購入する事が出来ません。
他の仮想通貨を購入する際には別の取引所にビットコインを送金してからでないと購入する事ができないのが弱点となっています。

 

でも、bitflyer はたった2種類の仮想通貨しか取り扱っていないのにもかかわらず仮想通貨取引量は国内第1位となっています。
なによりbitflyerは大手企業から多額の出資をしてもらっている為、信頼度そして安全性が高い仮想通貨取引所なのです。

取引所の破綻などのもしものことが起きないようにリスク管理する為にも、まずは信用度が一番高いbitflyerで口座を開設してみたたらいかかでしょうか?
例え口座を利用しなくても維持費等の料金は一切かかりませんので口座開設だけでもしておいて、いつでもトレードをできる環境にしておくことをお勧め致します。

bitflyerはこちら⇒https://bitflyer.jp/