仮想通貨・ビットコインのポートフォリオを大幅に変更 税金に対応し短期売買不要の保有に

仮想通貨やビットコインの税金問題が話題になっています。

雑所得扱いによって最大で55%の税率、アルトコイン同士のトレードでも利益が出たら課税、という形になることが濃厚で、日本の仮想通貨・暗号通貨トレーダーにとってはがっかりするような税制になってしましそうです。

自分のこれまでのトレードと含み益を今示されている税制指標で計算してみたところ、現状の含み益の約60%が税金によってなくなってしまうという試算になりました。

また昨今のビットコインとその他のアルトコインの強さの差といったものも変化してきており、来年に向けて仮想通貨の運用方法を大幅に変更することに決めました。

今年中に変えてしまうと税金がまた高くなってしまうのですが、来年に向けたポートフォリオを試すためと思って今年の内から変更してみましたので、その理由やポートフォリオ内容といったものを紹介してみようと思います。

 

ビットコインが強すぎるのでポートフォリオの中心に

2017年の5月ごろまではビットコインよりもアルトコインの伸びが凄く、ビットコインはむしろ仮想通貨としてはオワコンになったという空気すら出ていました。

それが7月の分裂騒動、ICOバブルの終焉などを経ていくことでいつの間にやらアルトコイン全体が死に体に、ビットコインのみに資金が集中するようになってしまい、かつてのようにアルトコインが大幅に伸びる場面というものは見ることが出来ず、むしろビットコインの安定感のほうが強く感じられるようになりました。

このため今まで僅かな量しか持っていなかったビットコインを来年はポートフォリオの中心に添えようと、多くのアルトコインを損切り含めて売却、またポートフォリオの中心になっていたリップルやネム、GAMEといったコインも一部売却し、ポートフォリオの40%をビットコインで持つようにしました。

ビットコインは現在約45万円ほどで、ここから2倍3倍まで行くのは非常に時間がかかると思いますが、アルトコインで資産をすでに増やし終わったこともあり10倍20倍をもう狙わなくても良いため、安定的に資産を守るポートフォリオを選びました。

残りの60%はアルトコインですが、こちらも2017年中に一旦ビットコインに戻してから日本円で利確して税金を払って面倒のない状況にしようと思います。

2018年から再び仮想通貨投資を行いますが、その際には2017年11月の分裂問題の状況を見ながら、ビットコインをポートフォリオの50~60%を占めるようにしようかと思っています。

 

2018年の予定ポートフォリオ

一応2018年に予定しているポートフォリオについてを書いてみます。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ
  • NEM
  • リップル
  • NEO
  • GAME
  • Waves
  • Omise GO

あくまで予定です。古い通貨が多いのでGAMEやNEMあたり、リップルも状況によっては加えないという判断も必要かと思っています。

NEO以下はポートフォリオには入れているものの、あまり大きな金額を入れる予定はありません。

2018年は短期売買をしない=日本円に利確するまでは放置することを予定しているため、1年間活動してくれる通貨といったものを状況を見ながら決めたいと思っています。

 

短期売買が税制上苦しくなるので計画的な活動を

というわけで日本での仮想通貨取引は税金が大きく足を引っ張ることになり、積極的なトレードというものが出来なくなってしまいました。

このため今後は底値付近で指値で購入し、そのまま放置していくというのが個人的な仮想通貨トレードの流れになりそうです。

まだ完全に仮想通貨同士のトレードが課税されるとは決まってはいないものの、最悪の決定となってしまったことを想定して今後の仮想通貨トレードはこうした形でビットコイン中心に移行しようかと思っています。

ビットコインの購入は以下の取引所からをオススメします。